■トップページ ■当サイトについて ■ニュース ■メタルギア講座 ■補完計画 ■メタルギア研究 ■メタル企画 ■ＭＧＳ４特集 ■リンク ■アンケート ■Ｑ＆Ａ ■掲示板 / 2nd掲示板 ■蛇力日記 ■小島プロダクションポータル ■ラジオステーション ■HIDEOBLOG ■METAL GEAR PORTAL ■ポータブルOPS公式 ■バンドデシネ公式 ■３サブシスタンス公式 ■アシッド２公式

メタルギアサーガ 1964年 『メタルギアソリッド3 スネークイーター』 ネイキッド・スネークＶＳザ・ボス 1970年/1971年 『メタルギアソリッド ポータブル OPS』 ネイキッド・スネークＶＳジーン 1995年 『メタルギア』 ソリッド・スネークＶＳビックボス 1999年 『メタルギア2 ソリッド・スネーク』 ソリッド・スネークＶＳビックボス 2005年 『メタルギアソリッド』 ソリッド・スネークＶＳリキッド・スネーク 2007年 『メタルギア ソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』 ソリッド・スネーク 2009年 『メタルギア ソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』 雷電ＶＳソリダス・スネーク 20XX年 『メタルギア ソリッド４ ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』 ソリッド・スネークＶＳ？？？ メタルギアは一つの壮大な物語。 かつて伝説の女兵士が存在した。 彼女の名は、ザ･ボス。 そしてその人物と師弟関係にあった人物が、 ネイキッド・スネークだった。 しかしその信頼していた師匠に裏切られることなる。 彼女は言った。 「どちらかが死に、どちらかが生きる」 「生き残った者がボスの称号を受け継ぐ」 「そしてボスの名を継いだ者は、終わり無き闘いにこぎ出してゆくのだ」 ザ･ボスを倒したネイキッド・スネークは、その後まさにその言葉通りの人生を送る事になる。 ネイキッド・スネークが２０年の時を経て、 今度は（プレイヤーの立場からすれば）敵側として現れることになる。 世界の危機を救った人物が、 今度は逆に世界を危機に陥れる存在へと変わっていく。 そして最後には自分の息子によって殺されるという運命･･･。 悲しき運命―。 自分と同じ遺伝子を持つ父親を、自らの手で葬ったソリッド･スネーク。 物語は「オリジナル」のネイキッド・スネークから、 そのオリジナルを元に作られた「コピー」のソリッド・スネークへと視点が変わる。 「オリジナル」から「コピー」へ―。 そのソリッド・スネークの前に現れるのが、 またしても自分と同じ遺伝子を持つ人物、リキッド・スネーク。 しかもそのリキッド・スネークが「オリジナル」と同じ様に、 再び世界を危機に陥れようとしている。 繰り返される歴史―。 遺伝子には、人の記憶・思想等は載っていない―はずである。 だが、何度も自分と同じ遺伝子を持つ者が現れ、 そして世界を危機に陥れようとする。 これは紛れも無い事実である。 遺伝子―。 「オリジナル」が消えても、その「コピー」が存在する限り･･･。 しかし― 「最後に課せられた罰は俺の遺伝子、ミームをこの世から抹消する事。 世の中には語り伝えられないものがある―。 伝えてはいけないこともある―。 紡いではいけない命がある。」 いま一つの物語が終わろうとしている･･･。

Copyright (c) 2003-2007 茶弐 All rights reserved. ガイド　 管理人紹介　 POSをもっと　 更新履歴　 リンクについて　 蛇倉庫　 雷電力　 メール