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<中級編> 3.メタルギアの生みの親 小島秀夫
「メタルギア」の生みの親である小島秀夫氏。
ここでは、彼がどんな人物なのかを少しだけだが紹介したいと思う。
小島秀夫氏はゲームクリエイターである。
彼の作るゲームが高く評価されているのは、「メタルギア」の評判からもわかると思うが、
小島秀夫氏が「小島監督」と世間から呼ばれていることや、
2001年にアメリカの「Newsweek」誌で「未来 を切り開く10人」に選ばれていることも、
ゲームが高く評価されているからこそだろう。
小島秀夫氏は「メタルギア」シリーズの監督としては有名だが、
実はそれ以外の監督作品として、『スナッチャー』『ポリスノーツ』という作品の監督も務めている。
これらの作品も「メタルギア」シリーズ同様、評価が高く、
今も「名作」として多くの人に知られている。
その他には、監督作品ではないが制作に関わった作品は、
主に「ときめきメモリアルドラマ」シリーズ、「ボクらの太陽」シリーズ、「ZOE」シリーズ、
「メタルギアアシッド」シリーズ等がある。
「メタルギア」シリーズをプレイした人には、わかるかもしれないが
小島秀夫氏は無類の映画好きである。
「僕の身体の70パーセントは映画でできている」
もちろんジョークではあるが、彼はそれぐらい映画好きなのだ。
それは「メタルギア」シリーズでも様々な映画に影響を受けているというのがよくわかる。
「メタルギアソリッド」シリーズのストーリー、演出、映像がまるで映画を観ている様に感じるのはこのせいだろう。
つまりこれまで数々の映画が誕生してきたが、もしある作品がこの世に無かったら、
「メタルギア」という作品は生まれなかった、もしくは違う作品になっていたのかもしれない。
小島秀夫氏がメタルギアで伝えたいモノ
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