|
|
「俺は成果を上げるために持てる力を使う」
隠密部隊「FOX」隊員。男性。
1964年、科学者ソコロフを救出するためソビエト連邦に単独潜入。
ちなみに「ネイキッド・スネーク」はコードネーム。作戦外では「ジャック」と呼ばれるが本名かは不明。
声：大塚明夫
「後は私の命をおまえが奪え、自分の手で」
「コブラ部隊」隊長。女性。
第二次世界大戦下に優秀な兵士を集め、連合国に勝利をもたらした伝説の軍人。
通称“特殊部隊の母”と呼ばれるほどの実力者で、ネイキッド・スネークでも全く歯が立たない。
1964年、小型核砲弾を持ちソビエト連邦に亡命した。
ネイキッド・スネークとは師弟関係。
声：井上喜久子
「ようこそ…我が国、我が部隊…」
「GRU」大佐。男性。
コードネームは「サンダーボルト」。本名はエフゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルゲン。
声：内海賢二
「おまえと最後の勝負がしたい」
スペツナーズ“山猫部隊”隊長。男性。
後に“リボルバー・オセロット”と呼ばれることになる人物。
ネイキッド・スネークとの初対決では敗れてしまう。
声：山崎たくみ
「私は任務のためなら人を好きになれる…あなたの事も…」
スパイ。女性。
スパイだが、アメリカ側なのかソビエト連邦側なのかはわからない。
声：渡辺美佐
「正直疲れた…科学者はいつも利用される」
核搭載戦車“シャゴホット”開発・設計者。男性。
自分の開発した兵器に恐れ、西側への亡命を望む。
声：龍田直樹
「鳥になって来い」
隠密部隊「FOX」指揮官。男性。
ネイキッド・スネークを無線でサポートする人物。
ちなみに“トム”という名前はコードネーム。作戦外ではゼロ少佐と呼ばれる。本名は不明。
声：銀河万丈
隠密部隊「FOX」オペレーター。女性。
トム少佐と同様、ネイキッド・スネークを無線でサポートしている。医療面を担当しているようだが…。
“パラメディック”はコードネームで本名は不明。
声：桑島法子
隠密部隊「FOX」サポートメンバー。男性。
ネイキッド・スネークをサポートする人物。
黒人男性で重火器武器開発オタク＆コンピュータマニア。
声：藤原啓治
「おまえにこの世で最高の痛みをやろう」
「コブラ部隊」隊員。男性。
コードネームの“THE PAIN”は日本語で“痛み”を意味する。
声：？？？
「怒りの炎で貴様を焼き殺してやろう！生きることへの憤怒だ！」
「コブラ部隊」隊員。男性。
コードネームの“THE FEAR”は日本語で“憤怒”を意味する。
声：？？？
「貴様にまだ見たことのない本当の恐怖を見せてやろう」
「コブラ部隊」隊員。男性。
コードネームの“THE FEAR”は日本語で“恐怖”を意味する。
声：？？？
「お前が殺めた死者の哀しみを知るがいい」
「コブラ部隊」隊員。男性。
コードネームの“THE SORROW”は日本語で“悲しみ”を意味する。
声：？？？
「貴様に本当の終焉をを見せてやろう」
「コブラ部隊」隊員。男性。
コードネームの“THE SORROW”は日本語で“終り”を意味する。
声：？？？
|
LYNDON B. JOHNSON
ジョンソン大統領
|
「遺憾ながら…そちらへの亡命の手土産だったのでしょう」
第36代アメリカ合衆国大統領。男性。
大統領在任期間は1963年から1969年まで。
1963年11月22日、第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された為、
副大統領だったリンドン・B・ジョンソンが大統領に就任した。
（注意：ジョンソン大統領は実在の人物）
声：？？？
|
NIKITA SERGEYEVICH KHRUSHCHEV
フルシチョフ第一書記
|
「ハルマゲドンの口火を切る命令を下さなければなりません」
ソビエト連邦共産党第一書記。男性。
第一書記在任期間は1953年から1964年まで。
1964年10月に失脚し、引退。
（注意：フルシチョフ第一書記は実在の人物）
声：？？？
|
|
|
