METAL GEAR SOLID3 -SNAKE EATER-
作品
データ
作品名:メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)
発売日:2004年冬(予定)
発売元:コナミ
制作:KCEJ(コナミコンピュータエンタテインメントジャパン)
機種:プレイステーション2
作品
内容
主な舞台:ソビエト連邦
時代:1964年
作品テーマ:サバイバル
ストーリー:あらすじ
プレイヤー:ネイキッド・スネーク
作品
解説
New Setting(新しい舞台)
前2作では基地等の建物内がメインだったが、今回はジャングルがメイン―。
New Era(新しい時代)
時代はシリーズ最古の1960年代に―。
New Game Play(新しいゲーム性)
そして「サバイバル」という新たな要素の登場―。

何もかも新しくなったMGS3だが、
「単独潜入任務」「敵に見つからないように潜入」という点では、
今までと全く変わっていない。

新主人公ネイキッド・スネークの潜入はまもなく開始される―。
スネーク潜入開始(MGS3発売)まであと数ヶ月―。

METAL GEAR SOLID2 -SONS OF LIBERTY-
作品
データ
作品名:メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(MGS2)
発売日:2001年11月29日
発売元:コナミ
制作:KCEJ(コナミコンピュータエンタテインメントジャパン)
機種:プレイステーション2
作品
内容
主な舞台:アメリカ合衆国ニューヨーク<ハドソン川/マンハッタン沖>
時代:2007年/2009年
作品テーマ:次の世代に伝えるもの
ストーリー:あらすじ
プレイヤー:ソリッド・スネーク&雷電
作品
解説
MGS1とは違い、操作できるプレイヤーはスネークと雷電の2人。
雷電をあえて登場させたのは、
スネークやメタルギアを客観的に見るため。
雷電の方が操作する時間がスネークより多く賛否両論だったが、
あくまでスネークが物語の主人公というのには変わりはない。
しかしあまりにも雷電をメイン扱いし過ぎてしまったのは残念なところ。

METAL GEAR SOLID
作品
データ
作品名:メタルギアソリッド(MGS)
発売日:1998年9月3日
発売元:コナミ
制作:KCEJ(コナミコンピュータエンタテインメントジャパン)
機種:プレイステーション
作品
内容
主な舞台:アメリカ合衆国アラスカ州シャドーモセス島
時代:2005年
作品テーマ:反核・反戦、人の遺伝子的宿命
ストーリー:あらすじ
プレイヤー:ソリッド・スネーク
作品
解説
「メタルギア」から「メタルギア・ソリッド」へ―。
MSXからプレイステーションへ―。
メタルギアシリーズの中でも最も人気のあるこの作品。
シナリオやゲーム性が大変良く、
メタルギアファンにどのシリーズが一番面白いかと聞けば、
おそらくほとんどがこのゲームと答えるのではないだろうか…。
「メタルギア」シリーズにあった“敵に見つからないように潜入する”
という斬新なシステムはこの「メタルギアソリッド」にも取り入れられており、
これがさらにゲームを面白くさせてくれている。
そして小島秀夫氏のお遊びも多く、ファンを笑わせてくれる演出は嬉しい。

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